ヨーロッパ×損保ジャパン

損保ジャパンの新・海外旅行保険【ｏｆｆ！（オフ）】では、ヨーロッパへ渡航される皆様を補償します。

• 個人プラン
  ヨーロッパの
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• カップルプラン
  ヨーロッパの
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• ファミリープラン
  ヨーロッパの
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• 海外旅行保険上級者向け
  オーダーメイドプラン

ヨーロッパ複数カ国を周遊される方はこちらのページからご確認ください。

海外旅行保険
ヨーロッパ周遊・ヨーロッパ複数のケース

ヨーロッパへ向けてご自宅を出発した時点から、ヨーロッパ渡航中、ご帰宅までを保険期間としてお客さまの疾病やケガによる治療費や、携行品の損害、パスポートの盗難、飛行機の遅延等でかかった費用を補償します。
　⇒補償内容の詳細はこちら

万が一の時はご自身だけでなく、ご家族等も金銭的負担を強いられるケースもありますので、ヨーロッパへ渡航の際は損保ジャパンのoff！にお申込みのうえ、お出かけください。

プランは損保ジャパンがお勧めするセットプランの、　個人プラン　/　カップルプラン　/　ファミリープラン　の3つと、補償内容を任意で選択できる上級者向け　オーダーメイドプラン　からお選びいただけます。

カップルプラン、ファミリープランは、ご家族単位でのご旅行で、全員の旅行行程が同じ場合に、同行されるご家族を1保険契約証でお引き受けします。ご家族の範囲は、次の（1）～（3）までです。

（１）ご本人の配偶者
　　（ご本人と新婚旅行後に婚姻の届出を行う方を含みます。）
（２）ご本人または配偶者と生計を共にされる同居のご親族
（３）ご本人または配偶者と生計を共にされる別居の未婚のお子さま
　　（仕送りを受けている学生のお子さまなど）

ヨーロッパの海外旅行保険　個人プランの補償と保険料

新・海外旅行保険【off!（オフ）】　のヨーロッパ、個人での補償内容、保険料をご確認いただけます。

※携行品損害の保険金額が３０万円を超える契約の場合、盗難・強盗および航空会社等寄託手荷物不着による保険金の支払限度額は３０万円となります。

出発日前日、または当日のお申込みではセットできませんが、それ以前のご契約の場合は以下のオプションが追加できます（保険料別途）。

ヨーロッパの海外旅行保険　カップルプランの補償と保険料

新・海外旅行保険【off!（オフ）】　のヨーロッパ、カップルでの補償内容、保険料をご確認いただけます。

※携行品損害の保険金額が３０万円を超える契約の場合、盗難・強盗および航空会社等寄託手荷物不着による保険金の支払限度額は３０万円となります。

出発日前日、または当日のお申込みではセットできませんが、それ以前のご契約の場合は以下のオプションが追加できます（保険料別途）。

ヨーロッパの海外旅行保険　ファミリープランの補償と保険料

新・海外旅行保険【off!（オフ）】　のヨーロッパ、ファミリーでの補償内容、保険料をご確認いただけます。

※携行品損害の保険金額が３０万円を超える契約の場合、盗難・強盗および航空会社等寄託手荷物不着による保険金の支払限度額は３０万円となります。

出発日前日、または当日のお申込みではセットできませんが、それ以前のご契約の場合は以下のオプションが追加できます（保険料別途）。

ヨーロッパの海外旅行保険　オーダーメイドプランについて

渡航先のリスクや旅行される方の求める内容にあわせて、損保ジャパンの新・海外旅行保険【off!（オフ）】は、自由に補償を組み合わせることができます。
「他に生命保険に入っているから死亡補償はなくてもいいけれど、治療費用や救援費用はいざというときのためにしっかりと確保しておきたい。」　「バックパッカーのような身軽で貴重品も最小限の旅だから携行品損害はなくてもいいや。」　そんなお客さまのご要望にお応えします。

ご注意ください。
※オーダーメイドプランは、個人でのお申込み時のみ可能です。
※カップルプラン、ファミリープランでもお申込み時は3種のセットプランからお選びください。

傷害死亡・後遺障害	ナシ
治療費用	1,000万円
疾病死亡	ナシ
賠償責任	3,000万円
携行品損害	ナシ
救援者費用	ナシ
航空機寄託手荷物遅延等費用	ナシ
上記の補償内容で、 ヨーロッパ / 7日間の保険料	1,510円

ヨーロッパでの保険金支払事例

国・地域	内容	保険金給付例
デンマーク	関西空港からヘルシンキ経由でコペンハーゲンに向かう予定だったが、コペンハーゲンに到着したときには、預けたスーツケースはヘルシンキにあり、結局手元に届いたのは自身の到着日の翌日となる。簡単な身の回り品を購入。	航空機寄託手荷物遅延費用 約2千円
スロベニア	リブリァーナ発の航空機が３時間遅延したため、ロンドン発成田行きの乗り継ぎができなくなり、翌日の飛行機で帰国した。航空会社からはホテル代の補償があったが、食事代と国際通信料が余計に発生した。	航空機遅延費用等 約7千円
デンマーク	店で買い物中、商品を見ている間にリュックサックを開けられ、中に入っていた貴重品類を盗まれた。	携行品損害 約17万円
イタリア	スキー滑走中に人とぶつかり、右肩骨折のケガを負わせる。	賠償責任 約118万円
マルタ	クルーズ旅行中、狭心症の発作を起こし、船内の医師に受診。緊急治療が必要との判断により、寄港地であるマルタ島の病院で検査したところ、そのまま入院となる。同行者（ご家族）も救援者として付き添う。退院後、旅行を取り止め、同行者とともに帰国。（海外入院期間：4日間）	疾病治療費用/ 救援者費用 約244万円
フランス	現地で発熱および食欲不振となり往診医を手配するが、精密検査が必要との医師の指示があり救急車で病院へ移動、即日入院となる。救援者として同行者1名の現地滞在ホテル代と航空券変更代金が発生する。（海外入院期間：8日間）	疾病治療費用/ 救援者費用/入院一時金 約278万円
ギリシャ	観光中、街で信号待ちしていた歩道にて強盗に突き飛ばされ、セカンドバッグを奪われる。その際に足首を骨折し、現地で12日間入院する。日本から駆けつけた家族付き添いのもと、車椅子にて帰国。帰国後、継続入院。（海外入院期間：12日間）	傷害治療費用/救援者費用 約295万円
ロシア	観光中、バス降車時に転倒、頭部を強打し、入院。看護師の付き添いで日本まで搬送される。	傷害治療費用 約355万円

ヨーロッパ渡航便利情報